陸前高田市議会 2022-03-03 03月03日-04号
平泉黄金文化の世界文化遺産登録の時期には、竹駒地区コミュニティ推進協議会や竹駒牧野採草地農業協同組合、竹駒21の会、観光物産協会などで構成する玉山金山遺跡活用推進協議会を設置し、岩手県の協力を得ながら、玉山金山遺跡のパンフレットの作成やボランティアガイドの養成講座をはじめ、竹駒地区コミュニティセンターを会場に金山を伝える古書や産金に用いた道具などを展示した玉山金山展、さらに広域的な取組として、他の産金地
平泉黄金文化の世界文化遺産登録の時期には、竹駒地区コミュニティ推進協議会や竹駒牧野採草地農業協同組合、竹駒21の会、観光物産協会などで構成する玉山金山遺跡活用推進協議会を設置し、岩手県の協力を得ながら、玉山金山遺跡のパンフレットの作成やボランティアガイドの養成講座をはじめ、竹駒地区コミュニティセンターを会場に金山を伝える古書や産金に用いた道具などを展示した玉山金山展、さらに広域的な取組として、他の産金地
玉山金山遺跡を生かしたまちづくりについては、東日本大震災以前には竹駒地区コミュニティ推進協議会や竹駒牧野採草地農業協同組合、観光物産協会などで構成する玉山金山遺跡活用推進協議会を立ち上げ、玉山金山遺跡のパンフレットの作成やボランティアガイドの養成講座の実施、金山を伝える古書や産金に用いた道具などを展示した玉山金山展を開催するなど、平泉黄金文化を支えた玉山金山遺跡の歴史的価値を再認識し、その保存と活用
また、竹駒地区においては、地震、津波、水害、土砂災害など、それぞれの自然災害について、ハザードマップや過去の災害の記録を用いた地区内の包括的な災害リスクアセスメントを理解することを目的とした防災講座を実施しているところであります。さらに、災害発生時に避難する必要がある市民に対し、個別に通知する装置の研究開発に取り組んでいくこととしているところであります。
今大事な役割を果たしている学童クラブ支援では、竹駒地区の施設整備や初めての病後児保育の実施、さらにスクールバス、スクールカウンセラー配置も継続されています。 第4に、産業振興では、漁業共済や農業共済の掛金補助が継続されています。リンゴの果樹共済に補助しているのは本市だけだと思います。
また、新事業には、追悼施設や慰霊碑、仮設住宅を防災、減災体験施設にという整備、子育て支援には竹駒地区学童クラブの施設整備、気仙保育所での病後児保育も提案されています。さらに、SDGsの推進や地場産品の販路拡大なども盛り込まれています。来年度予算編成の考え方と新しい事業はどのようなものでしょうか。 大震災からの復興に関して、来年度までの10年間を集中して取り組むことが国の方針となってきました。
また、横田地区及び竹駒地区につきましても、気仙川の新しい浸水想定の発表に伴う説明会の場を活用し、自主防災組織未整備地区に対しまして結成に向けた支援などを行っているところであります。 今後におきましても、自主防災組織は共助の要であることから、市内全域での自主防災組織の結成を目指すとともに、活動内容の充実も図ってまいりたいと考えているところであります。
震災後において、広田、小友、気仙、竹駒地区などで運行している乗り合い交通における平成30年度実績において、利用者数は延べ4,258人であり、そのうち障がいのある方々の利用が378人で、約9%の利用率となっており、またデマンド交通におきましては、広田町、小友町及び気仙町での運行となりますが、同じく延べ1,199人中187人の利用で、約15%の利用率で、全体では約10%の利用率となっている状況であります
また、その避難場所に関しましては、先日河川のほうの関係もございましたが、横田地区、竹駒地区におきましては、各町内ごとの会合にお邪魔させていただきまして、市が指定しております緊急避難場所のみならず、ハザードマップ等確認していただいて、どの場所が比較的その地域内で安全なのか、この町内会ではどこが一番避難場所として適切なのかを皆さんに議論していただき、その場所の確認を行っていただいているところでございます
同日、生出地区、長部地区及び米崎地区において、裏面をごらんください、8日には矢作地区、今泉地区、小友地区において、9日には下矢作地区において、14日には高田地区において、15日には横田地区、広田地区において、18日には竹駒地区において議会報告会を開催しております。
現在下矢作地区、竹駒地区、長部地区、米崎地区、小友地区及び広田地区については、計画策定を終えており、今年度は今泉地区において計画策定作業を行っているところであります。また、今後生出地区、矢作地区及び横田地区の計画策定を予定しているところでございます。この地域別の事業計画につきましては、各地区の復旧、復興状況の進捗を総合的に勘案した上で、まちづくり総合計画に位置づけてまいりたいと考えております。
◆8番(菅野定君) それでは、竹駒地区のほうに行きまして、竹駒町の十日市場付近は氷上山からの沢々からの増水があると思うのですが、内水の対応策として仲の沢下流付近、あるいは下の沢橋付近とか、気仙川までの下流の土砂の撤去なのですが、そういうのとか、または水門等の建設等もあると聞いておりましたけれども、そういうのに関して堤防とか砂利の撤去、あるいは水門の計画などはどのように進んでいるのでしょうか。
5月10日には、下矢作地区、横田地区及び小友地区において、11日には矢作地区、今泉地区及び広田地区において、12日には生出地区、長部地区及び米崎地区において、16日には高田地区において、18日には竹駒地区において、議会広聴広報特別委員会による議会報告会をそれぞれ開催しております。 22日には、気仙地区議会議員協議会役員会が大船渡市において開催され、議長、副議長が出席しております。
JR東日本との協議につきましては、事務レベルでありますが、この7月から本格復旧に向けて具体的な協議を始めているところであり、かさ上げ地の中心市街地に計画している駅前広場への新しい陸前高田駅の整備を初めとして、矢作地区や竹駒地区、今泉地区、米崎地区、小友地区へのBRT駅の新設や速達性を確保するための運行ルート案などについて、復興状況を踏まえながら検討を重ねているところであります。
今後の取り組みについては、この7月から事務レベルでありますが、かさ上げ地の中心市街地に計画している駅前広場への新しい陸前高田駅の整備を初めとして、矢作地区や竹駒地区、今泉地区、米崎地区、小友地区へのBRT駅の新設や速達性を確保するための運行ルート案の検討など、JRと具体的な協議を始めたところであり、今後も協議を重ねながら、BRTによる本格復旧に取り組む予定であります。
理想とするのであれば、矢作地区であるとか横田地区であるとか竹駒地区であるとか、気仙川を有するところでは気仙川をきれいにする会の活動に呼応する形で一斉清掃等も行っておりますので、そういった取り組みが地域の中から生まれてくるようなことになれば観光客の皆さんを迎え入れるおもてなしの心にも通じてくるのかなというふうに感じておりますので、そういった機運の醸成を待ちながら、その間においては市において適切に管理をしながら
を実現する会議でありますとか、それから生出ではみんなのバスにかかわりまして、公共交通にかかわって皆様とお話しする機会があるようなのですが、竹駒地区とかそのほかではこのような動きはございませんでしょうか。 ○議長(伊藤明彦君) 答弁。 ◎復興対策局長(熊谷正文君) 議長。 ○議長(伊藤明彦君) 復興対策局長。 ◎復興対策局長(熊谷正文君) 復興対策局長からお答え申し上げます。
特に高田、米崎、竹駒地区の保育所、保育園に希望が集中し、現在満杯の状況となっております。また、他の施設においても、受け入れた定員には余裕があるものの、保育士の確保が困難になってきており、入所が増加した場合には待機児童が生まれかねない状況となっているところであります。
特に防災集団移転促進事業については、広田、小友、下矢作、竹駒地区の19団地全てがほぼ完了し、高田・今泉地区土地区画整理事業を除く長部、米崎地区についても今年度中には9団地全てが完成する予定となっているところでございます。
それで、介護の施設は若者が働くためにも雇用の場としていいなと思っているのですが、雇用する専門の職員というか、若い人たちもいないということでございますけれども、これからの介護の展開、先ほど言ってくれましたけれども、西地区の矢作町、横田町、竹駒地区に2施設を考えていると言っていましたけれども、その2施設というのは新しく建設するものなのか、それともこのように今回横田の中学校のようにある施設があいたときにそういうのを
また、同日となりますが、矢作地区、下矢作地区及び小友地区において、5月13日には生出地区、今泉地区及び広田地区において、今泉地区は竹駒コミセンでの開催でございましたが、5月15日には横田地区、長部地区及び米崎地区において、5月18日には竹駒地区、高田地区及び住田町において、それぞれ議会広聴広報特別委員会による議会報告会を開催しております。