53件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

陸前高田市議会 2022-03-03 03月03日-04号

平泉黄金文化世界文化遺産登録の時期には、竹駒地区コミュニティ推進協議会竹駒牧野採草地農業協同組合竹駒21の会、観光物産協会などで構成する玉山金山遺跡活用推進協議会を設置し、岩手県の協力を得ながら、玉山金山遺跡パンフレット作成ボランティアガイド養成講座をはじめ、竹駒地区コミュニティセンターを会場に金山を伝える古書産金に用いた道具などを展示した玉山金山展、さらに広域的な取組として、他の産金

陸前高田市議会 2022-03-02 03月02日-03号

玉山金山遺跡を生かしたまちづくりについては、東日本大震災以前には竹駒地区コミュニティ推進協議会竹駒牧野採草地農業協同組合観光物産協会などで構成する玉山金山遺跡活用推進協議会を立ち上げ、玉山金山遺跡パンフレット作成ボランティアガイド養成講座実施金山を伝える古書産金に用いた道具などを展示した玉山金山展を開催するなど、平泉黄金文化を支えた玉山金山遺跡歴史的価値を再認識し、その保存と活用

陸前高田市議会 2021-03-04 03月04日-04号

また、竹駒地区においては、地震、津波、水害、土砂災害など、それぞれの自然災害について、ハザードマップや過去の災害の記録を用いた地区内の包括的な災害リスクアセスメントを理解することを目的とした防災講座実施しているところであります。さらに、災害発生時に避難する必要がある市民に対し、個別に通知する装置の研究開発に取り組んでいくこととしているところであります。  

陸前高田市議会 2020-02-26 02月26日-03号

また、新事業には、追悼施設慰霊碑仮設住宅防災減災体験施設にという整備子育て支援には竹駒地区学童クラブ施設整備気仙保育所での病後児保育も提案されています。さらに、SDGsの推進地場産品販路拡大なども盛り込まれています。来年度予算編成の考え方と新しい事業はどのようなものでしょうか。  大震災からの復興に関して、来年度までの10年間を集中して取り組むことが国の方針となってきました。

陸前高田市議会 2020-02-25 02月25日-02号

また、横田地区及び竹駒地区につきましても、気仙川の新しい浸水想定の発表に伴う説明会の場を活用し、自主防災組織整備地区に対しまして結成に向けた支援などを行っているところであります。  今後におきましても、自主防災組織は共助の要であることから、市内全域での自主防災組織結成を目指すとともに、活動内容の充実も図ってまいりたいと考えているところであります。  

陸前高田市議会 2019-12-03 12月03日-02号

震災後において、広田小友気仙竹駒地区などで運行している乗り合い交通における平成30年度実績において、利用者数延べ4,258人であり、そのうち障がいのある方々の利用が378人で、約9%の利用率となっており、またデマンド交通におきましては、広田町、小友町及び気仙町での運行となりますが、同じく延べ1,199人中187人の利用で、約15%の利用率で、全体では約10%の利用率となっている状況であります

陸前高田市議会 2019-10-10 10月10日-03号

また、その避難場所に関しましては、先日河川のほうの関係もございましたが、横田地区竹駒地区におきましては、各町内ごとの会合にお邪魔させていただきまして、市が指定しております緊急避難場所のみならず、ハザードマップ等確認していただいて、どの場所が比較的その地域内で安全なのか、この町内会ではどこが一番避難場所として適切なのかを皆さんに議論していただき、その場所の確認を行っていただいているところでございます

陸前高田市議会 2017-12-05 12月05日-03号

現在下矢作地区竹駒地区、長部地区米崎地区小友地区及び広田地区については、計画策定を終えており、今年度は今泉地区において計画策定作業を行っているところであります。また、今後生出地区矢作地区及び横田地区計画策定予定しているところでございます。この地域別事業計画につきましては、各地区復旧復興状況の進捗を総合的に勘案した上で、まちづくり総合計画に位置づけてまいりたいと考えております。  

陸前高田市議会 2017-09-05 09月05日-02号

◆8番(菅野定君) それでは、竹駒地区のほうに行きまして、竹駒町の十日市場付近は氷上山からの沢々からの増水があると思うのですが、内水の対応策として仲の沢下流付近、あるいは下の沢橋付近とか、気仙川までの下流土砂撤去なのですが、そういうのとか、または水門等建設等もあると聞いておりましたけれども、そういうのに関して堤防とか砂利の撤去、あるいは水門計画などはどのように進んでいるのでしょうか。

陸前高田市議会 2017-06-09 06月09日-01号

5月10日には、下矢作地区横田地区及び小友地区において、11日には矢作地区今泉地区及び広田地区において、12日には生出地区長部地区及び米崎地区において、16日には高田地区において、18日には竹駒地区において、議会聴広報特別委員会による議会報告会をそれぞれ開催しております。  22日には、気仙地区議会議員協議会役員会が大船渡市において開催され、議長、副議長が出席しております。  

陸前高田市議会 2016-12-05 12月05日-02号

JR東日本との協議につきましては、事務レベルでありますが、この7月から本格復旧に向けて具体的な協議を始めているところであり、かさ上げ地中心市街地計画している駅前広場への新しい陸前高田駅の整備を初めとして、矢作地区竹駒地区、今泉地区米崎地区小友地区へのBRT駅の新設速達性を確保するための運行ルート案などについて、復興状況を踏まえながら検討を重ねているところであります。  

陸前高田市議会 2016-09-08 09月08日-04号

今後の取り組みについては、この7月から事務レベルでありますが、かさ上げ地中心市街地計画している駅前広場への新しい陸前高田駅の整備を初めとして、矢作地区竹駒地区、今泉地区米崎地区小友地区へのBRT駅の新設速達性を確保するための運行ルート案検討など、JRと具体的な協議を始めたところであり、今後も協議を重ねながら、BRTによる本格復旧に取り組む予定であります。  

陸前高田市議会 2016-09-07 09月07日-03号

理想とするのであれば、矢作地区であるとか横田地区であるとか竹駒地区であるとか、気仙川を有するところでは気仙川をきれいにする会の活動に呼応する形で一斉清掃等も行っておりますので、そういった取り組み地域の中から生まれてくるようなことになれば観光客皆さんを迎え入れるおもてなしの心にも通じてくるのかなというふうに感じておりますので、そういった機運の醸成を待ちながら、その間においては市において適切に管理をしながら

陸前高田市議会 2016-03-03 03月03日-04号

を実現する会議でありますとか、それから生出ではみんなのバスにかかわりまして、公共交通にかかわって皆様とお話しする機会があるようなのですが、竹駒地区とかそのほかではこのような動きはございませんでしょうか。 ○議長伊藤明彦君) 答弁。 ◎復興対策局長熊谷正文君) 議長。 ○議長伊藤明彦君) 復興対策局長。 ◎復興対策局長熊谷正文君) 復興対策局長からお答え申し上げます。  

陸前高田市議会 2015-06-23 06月23日-02号

それで、介護施設は若者が働くためにも雇用の場としていいなと思っているのですが、雇用する専門の職員というか、若い人たちもいないということでございますけれども、これからの介護の展開、先ほど言ってくれましたけれども、西地区矢作町、横田町、竹駒地区に2施設を考えていると言っていましたけれども、その2施設というのは新しく建設するものなのか、それともこのように今回横田の中学校のようにある施設があいたときにそういうのを

陸前高田市議会 2015-06-19 06月19日-01号

また、同日となりますが、矢作地区下矢作地区及び小友地区において、5月13日には生出地区今泉地区及び広田地区において、今泉地区竹駒コミセンでの開催でございましたが、5月15日には横田地区長部地区及び米崎地区において、5月18日には竹駒地区、高田地区及び住田町において、それぞれ議会聴広報特別委員会による議会報告会を開催しております。